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登録日:2015/02/28 (sat) 12 08 33 更新日:2024/06/14 Fri 01 29 54NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO HERO PP新規収録カード エド・フェニックス バニラ パーミッション フェザーマン 何気にOP皆勤賞 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星3 融合素材 覇王十代 通常モンスター 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 風属性 E・HERO フェザーマン/Elemental HERO Avian 通常モンスター 星3/風属性/戦士族/攻1000/守1000 風を操り空を舞う翼をもったE・HERO。 天空からの一撃、フェザーブレイクで悪を裁く。 遊戯王デュエルモンスターズGX及び遊戯王OCGに登場する通常モンスター。 使用者は遊戯王GXの主人公、遊城十代とそのライバルの一人、エド・フェニックス。 主人公が最初に使用したモンスターでもある。 OCGではPREMIUM PACK 8で初登場。 残念ながら「フェザーブレイク」で裁ける悪は少ない…というか、ほぼいない。 正義の味方やワイトなら倒せるが、ならず者とは互角で幼女には負ける。 ステータスとしては多くのサポートに対応するのだが、貧弱なため通常のE・HEROデッキでは採用するのは難しい。 融合に使う場合は、主にE・HERO融合体の中でも比較的強力な属性融合HEROの召喚を狙いたい。 相手全体の戦力を半減させることの出来るE・HERO Great TORNADOは風属性を指定しているが、 風属性の下級E・HEROは制限カードであるエアーマンとこのカードぐらいしかないので重宝するかもしれない。 同じくフェザーマンを素材とするフレイム・ウィングマンとのコンボも可能。 しかし、フレイム・ウィングマンもステータスは低い部類なの上に、戦闘破壊時にバーン効果しかないので、 除去された時にある程度リカバリーできるシャイニングやアブソルートZeroを狙える状況ならそちらが優先されやすいのも現実。 フレイム・ウィングマンの素材となるバーストレディと融合する場合でも、 ノヴァ・マスターならフレイム・ウィングマンと同じ、いやそれ以上の条件でドロー効果を発動できる。 フレイム・ウィングマンは戦闘で墓地送りにする必要があるのに、ノヴァ・マスターは戦闘破壊のみで効果発動できる。 しかしこのカードはバニラかつ星3、攻撃力1000、E・HEROということで、 実に様々なサーチ、リクルート、蘇生、サルベージに対応している。 特にドラゴラド、レスキューラビット、闇の量産工場等を絡めた場合、即座に属性融合につなげれる。 他には、数少ない風属性HEROという点でマスク・チェンジで強力なM・HERO カミカゼになれる。 E-HEROデッキでは、インフェルノ・ウィングとワイルド・サイクロンという強力な2種のモンスターの融合素材となるため、 利用価値はあるものの、融合素材代用モンスターを採用することも多いので採用は危うい。 融合呪印生物なら、マリシャスデビルや、ダークガイアの召喚も狙えることもあるが、 なによりフェザーマンのステータスが低いのネックなのだ。 融合素材としての価値 このカードを融合素材とする場合、現時点で23種類のモンスターを召喚できるという大きなメリットも存在する。 この数字は遊戯王OCGでも最大である。ただし、コンタクト融合も含める場合、ネオスやアナザー・ネオスのほうが多くなる。 E・HERO エリクシーラー E・HERO セイラーマン E・HERO テンペスター E・HERO フェニックスガイ E・HERO フレイム・ウィングマン E・HERO ワイルド・ウィングマン E・HERO Great TORNADO E・HERO アブソルートZero E・HERO エスクリダオ E・HERO ガイア E・HERO The シャイニング E・HERO ノヴァ・マスター E・HERO ゴッド・ネオス E・HERO ネオス・ナイト E・HERO Core V・HERO アドレイション V・HERO トリニティー E-HERO インフェルノ・ウィング E-HERO ワイルド・サイクロン エシャドール・ウェンディゴ 始祖竜ワイアーム 波動竜騎士 ドラゴエクィテス ユーフォロイド・ファイター 残念ながら、さんざん説明したようにステータスの低さから専用構築でなければ採用は難しいので、これらの融合素材になれる…という程度だが。 強いて言えばダーク・ガイア軸ではない【E-HERO】では比較的優先順位が高い。 なお、このカードとバーストレディの2体だけで、7種類の融合モンスターを融合召喚できる。 融合素材代用モンスター等を考慮しなければ、この2体が融合パターンの最も多い融合素材の組み合わせである。 専用カード フェザー・ウィンド カウンター罠 フェザーマンが場に存在する場合のみ使用可能なカウンター罠。 魔法・罠をノーコストで潰せる。 フェザー・ショット 通常魔法 自分の場のモンスターの数だけフェザーマンの攻撃回数を増やす。 アニメでは戦闘を無効にする相手モンスター相手に賜与したり、フェザーマン扱いになったエッジマンで連続攻撃を仕掛けた。 ちなみにアニメでは最初はダイレクトアタックが可能だった。 専用デッキ この2枚のうち、フェザー・ウィンドをメインとした【フェザーパーミッション】というデッキが存在する。 考案された当時はカウンター罠から降臨する“冥王竜ヴァンダルギオン”の特殊召喚を狙うのが主なデッキであった。 当時のカードプール的に神の宣告を除けば盗賊の七つ道具などしかなく、魔法・罠の両方を封じるこのカードは注目されていた。 ……が、実際には 弱小モンスターフェザーマンを場にだし、守らなくてはならない。 ヴァンダルギオンとカウンター罠の両方がそろわなくてはならない。 切り札は実際ヴァンダルギオンのみ。融合関連のカードを入れると事故りやすく、当時の融合HEROは素材が指定されており、これも事故要因。 と、弱点も多かった。 だが、その後 環境を席巻した“E・HERO エアーマン”の登場により、キーカードフェザーマンをサーチ、すでに発動している魔法・罠に対処しやすくなる。 カウンター罠と相性抜群な天使族が大勢登場。中でもほぼすべてのパーミッションデッキに入り、そこそこなステータスを持つ“豊穣のアルテミス”は事故要因満載なこのデッキと相性抜群であった。 戦闘破壊されたE・HEROを蘇生させる“摩天楼2”の登場により、フェザーマンをはじめとして、戦線維持能力が向上。 相手にドローさせるデメリットは大きいものの、魔法・罠を封じる優秀なカウンター罠“魔宮の賄賂”の登場により、ヴァンダルギオン召喚が以前よりも安定。 デッキから融合素材モンスターを墓地におくつつ、そのモンスターと同名カードになれる“E・HERO プリズマー”の登場により、フェザー・ウィンドの使用が容易になる。 HEROと相性はそこそこだが、闇属性モンスターを多く採用することで、ヴァンダルギオンと相互互換ともいえる“ダーク・ボルテニス”の採用が見込めるようになる。 属性融合HEROが続々と登場したことにより、融合関連カードによる事故が徐々に軽減。 破壊から守る永続罠“安全地帯”の登場により、場に残したいフェザーマンやアルテミスの維持が楽になる。 フェザーマンとほとんどのサポートを共有できるネオスを条件とするフェザー・ウィンドの上位互換ともいえる“王者の看破”の登場。無理なく打点の高いモンスターを投入できることで戦闘能力も強化された。 シンクロ・エクシーズの登場により、事故になりやすい融合や上級モンスターを入れずとも切り札級のモンスターが出せるようになった。 その後しばらくはカテゴリー専用の優秀なカウンター罠は登場したものの、特別強化されることはなかったが、 さらにそこへ加えてストラクチャーデッキ『HERO s STRIKE』の登場により、M・HEROが超強化された。 中でも、ドロー効果、戦闘抑制、戦闘破壊耐性とこのデッキに足りないものすべてを兼ね備え、風属性のHEROから降臨する“M・HERO カミカゼ”はマスク・チェンジ採用型のフェザー・パーミッションとは相性抜群であった。 摩天楼2などの各種蘇生カードと相性抜群な“E・HERO シャドー・ミスト”の登場により、キーカードをサーチすることで、デッキの回転力が上昇。 その後も 融合をサーチ、HEROを墓地へ送る二つの効果を持つ“E・HERO ブレイズマン”の登場。 デッキから融合素材、墓地から融合を手札に加える“融合準備”の登場。 これらによりフェザーマンを融合素材とするモンスターにも出すチャンスが出てきた。(出す価値があるとは言っていない) 打点不足は否めないが、フレイム・ウィングマンはアニメでの活躍もあって、人気が高い。 上記でも説明したが、フェザーマンは様々なサポートを受けれるステータスなのでデッキは今後も強化されていくだろう。 神の宣告が制限強化されるなど、弱体化する点もあったが、 ゆっくりと、だが確実に強化されているデッキであり、今後も強化されていくと思われる。 これらを総合した結果、 ミラクル・フュージョン、マスク・チェンジを無理なく採用でき、強力な融合HEROを召喚することで、 パーミッションデッキの弱点である“すでに場に出ているカード”と戦闘をカバーできる面白いデッキとなった。 おもな戦法は、戦闘で破壊した場合にドローできるカミカゼ、ノヴァ・マスターをドローソース兼、戦闘要員とし、 光牙や罠カードなどでフェザーマンを守り、それらの除去に対してもカウンター罠で対抗していく。 そのため、デッキ名はパーミッションとなっているが、動きとしてはカウンタービートも要素を多く含んでいる。 摩天楼 -スカイスクレイパー-でエアーマンやアナザー・ネオスなど、 他のE・HERO共々強化する戦法もとれるので、融合できない場合の戦闘もある程度カバーできる。 キーカードのフェザーマンは弱小モンスター故に戦闘破壊されやすいが、 オーバーソウル、摩天楼2-ヒーローシティ、リミット・リバース等で、 繰り返し墓地からフィールドへと舞い戻るフェザーマンはまさにこのデッキの象徴ともいえる。 シャドー・ミストも特殊召喚時にチェンジ速攻魔法をサーチ、さらに墓地に行けばHEROサーチと相性抜群であるが、 その場合、フレイム・ウィングマンやカミカゼと相性が悪いので、ダーク・ロウの採用は難しい。 他にも凡骨の意地により、ドローを加速する凡骨融合でも採用価値があるかと思われるが、 その場合でも、より強力な通常モンスターが存在する。 通常E・HEROに限ってもスパークマンというより強力なモンスターがいる。 やはり、この場合でも専用の構築が必要になるだろう。 その場合は、凡骨融合のコンセプトとは外れるものの、 効果モンスターのワイルドマンを採用し、余った手札をワイルド・ウィングマンの効果コストにしたり、 ダーク・コーリングを採用することでインフェルノ・ウィング、ワイルド・サイクロンの召喚を狙う。 マスク・チェンジを採用し、カミカゼの召喚を狙うなどだろうか。 余談 英語名の「Avian」は、鳥類を意味する。 ラッシュデュエルではその独特のステータスから陰陽士と噛み合い、ストラクにも同封されるようになっている。 原作・アニメにおいて― アニメGXの主人公・遊城十代のデッキの特攻隊長的ポジション。 シリーズを通して常に前線で活躍していたモンスターであり、 融合素材としてもフレイム・ウィングマンへとつなげるなどネオスに並ぶほど登場回数は多いのだが、 後にネオスペーシアンが登場したことでフィールド上での出番は激減した。 フィールド上での出番も、古代の機械巨人につぶされたり、恋する乙女に悩殺されたり、 開闢の使者にメッタ刺しにされたりとやられ役になることも少なくないが、万丈目戦などでフィニッシャーになったりと活躍の場も多い。 というか場に出た回数に対してやられた回数が異常に少なかったりする。 アニメ20話、『恋する乙女は強いのよデッキ!』では非常にはっちゃける。 自分もかわいい乙女モンスター・恋する乙女を思いっきり攻撃したのにもかかわらず、 恋する乙女を攻撃したスパークマン相手にマジ切れしたり、恋する乙女と結婚したり、容赦なく十代にダイレクトアタックを仕掛けたり……。 ちなみにアニメにおけるCVは平野貴裕。余談だが、平野さんは攻撃力1000、十代が使用したモンスターつながりでN・ブラック・パンサーの声優もしている。 攻撃名はテキストの通り「フェザー・ブレイク」。 パンチやキックだったり、羽根やナイフを飛ばしたり、風を起こしたりと、毎回攻撃方法が異なる、バラエティに富んだ技である。 アニメで使用されたモンスターの攻撃名がそのままフレイバー・テキストに表記されている珍しいモンスター。 英語版アニメでは攻撃方法によって違った技名がつけられている。 「クイール・カスケード」 「ウィンド・ストーム・スラッシュ」 「エレクトリック・オーブ」 「タロン・テアー(摩天楼 -スカイスクレイパー-時)」 等と数多くが用意されている。 覇王十代、エド・フェニックスのデッキとして登場した際のフェザーマンは肌が褐色になっている。 このイラストのOCG版は、ACADEMY DUEL DISK 通常版にのみこのイラストを用いたカードが封入されている。 A・WikIフェザーマン 通常モンスター 星3/風属性/戦士族/追1000/修1000 Wikiを操り空を舞う翼をもったA・Wiki。 天空からの一撃、フェザーブレイクで項目を修正す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目名の空白って直せる…? -- 名無しさん (2015-02-28 13 27 46) 今のフェザーパーミッションてこんなに強化されてたのか… -- 名無しさん (2015-02-28 14 07 30) ↑2 我が項目名を書き換えたのだ -- 名無しさん (2015-02-28 14 16 12) フェザーマンを融合素材にする場合、ゴッド・ネオスもいるから23種類ですよね。追記、修正しておきました。 -- 名無しさん (2015-02-28 19 57 08) 予想GUY1枚でリクルートできるし、いろんなサポートが増えてるから相対的になかなか -- 名無しさん (2015-02-28 20 25 21) フェザーパーミッション面白いよ。普通のパーミッションのように豊穣のアルテミスやヴァンダルギオンも入れれるからアド取れるし、天罰+シャドーミストのコンボで手札補充とかできるし。アドを取ながら相手の戦法をつぶしていくスタイルは脳汁でる。 -- 名無しさん (2015-02-28 22 29 00) フェザーパーミッションについて追記・修正。見にくければ修正お願いします。 -- 名無しさん (2015-03-04 21 51 08) ラッシュデュエル実装おめ -- 名無しさん (2024-06-14 01 29 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marvelheroes/pages/139.html
ゲームタイトルが「MARVEL HEROES」から「MARVEL HEROES 2015」に変わりました。 ここは当時の大型VerUPについてまとめた仮ページです。 アニバーサリーギフト まず、一周年を記念し、シールドエージェントのスタンから多数のアイテムが配られる。 これにはMk1-6のフォーチュンカードが一枚ずつ含まれる。 365日ギフト これから一年の間、ログインプレゼントが貰える。 シルバーサーファー実装 時期不明だったアドバンスドパックのサーファーは、七月実装か? 全パワー、再調整 パワーの上限がUP 総ポイント数 計130ポイント → 164ポイント 一つのパワーのランク上限 40 → 50 (1つのパワーにポイントを割り振れる上限は以前と同じ20止まり) オメガシステム LV上限に関係なく溜まる経験値でポイントを獲得し、様々な強化要素を解禁。 全14カテゴリ毎に多数の強化項目がある。 シェアードクエスト パーティー内で共有できるクエスト。 レイドモード実装 Cosmicターミナル以上のガチ難易度。 ソロではクリア不可能。詳しくはエンドゲームの項へ。 アイテム交換機能 実績 秋予定 サプライズイベント 今月末にはサプライズイベントを開催
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/805.html
HERO 色 出演者 備考 黄色 - 水色 緑色
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/1734.html
HERO #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 ソナーポケットの楽曲は「友達に贈る歌」と「キミ記念日~生まれて来てくれてアリガトウ。~」(ともに削除済み)に続いて3曲目。 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 6 8 Notes 152 331 458 BPM 130 Time Artist ソナーポケット ジャンル Version Qubell 動画 -譜面動画 譜面動画 -プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT] 曲の後半に文字押し(K、O、F、S)が出てくる. -- 名無しさん (2017-01-05 23 58 01) [EXT]序盤の下1列同時押しからいきなり偏った16分、サビ入りの上下に振られる交互に押しづらい同時押し、さらにラストの文字押し(h,r,K,O,F,S)は出張&NGゾーン有と8にしては規格外の配置だらけ、しかもノーツ数も少なくmissが響きやすいことから完全に詐称 -- 名無しさん (2017-01-08 22 44 55) [EXT]スコアは案外出やすいがLv8としては忙し目なのでクリア狙いの挑戦クラスは注意 -- 名無しさん (2017-01-17 11 47 18) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
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HERO 「僕らは君を知っている 本当は今も知ってるんだ 愛する者を護る為戦う人がいたことを…」 概要 2008年1月23日に発売されたシングルに収録されている曲。読み方は「ヒーロー」。 JAM Projectのオリジナル曲である。 作詞 影山ヒロノブ 作曲 影山ヒロノブ JAM Projectの泣ける歌でNo1を記録した。(Run Run LAN!のアンケートより) また、同番組内で福山芳樹が、JAM Projectの中で1番好きな曲としてこの曲を挙げている。 英語ver、Xmasverもある。 Live No Borderでは影山ヒロノブがWorld Tourをするに当たっての思いをイントロ、間奏の部分で語っている。 このとき、最後のサビで松本梨香が「僕のヒーロー 時を越えて この時代へ」を間違えて「僕のヒーロー この時代へ」と歌っている。きただにひろしも自分のパートを歌っていたため「僕のヒーロー この時代へ この時代へ」という妙な歌詞で歌われることになってしまった。 関連ページ 曲別データベース SINGLE ALBUM コメント 名前 コメント
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上級*2 E・HERO エッジマン*2 下級*15 沼地の魔神王*3 E・HERO アイスエッジ E・HERO スパークマン*3 E・HERO キャプテン・ゴールド メタモルポット E・HERO オーシャン デブリ・ドラゴン E・HERO アナザー・ネオス E・HERO ボルテック*2 E・HERO フォレストマン 魔法*21 融合*3 ミラクル・フュージョン*3 融合回収 摩天楼-スカイスクレイパー-*2 融合賢者*3 E-エマージェンシーコール*3 超融合 融合解除 未来融合-フューチャー・フュージョン 大嵐 戦士の生還*2 罠*2 亜空間物質転送装置 ヒーロー・シグナル EX*13 E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン*2 E・HERO アブソルートZero*3 E・HERO ワイルドジャギーマン*2 E・HERO ダーク・ブライトマン E・HERO ジ・アース E・HERO プラズマ・ヴァイスマン*3 ブラック・ローズ・ドラゴン
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2015-02-01 おバカな男子にミッション! テーマ:子育て ※ ちゅんたん6歳、3歳のゆいたんを連れ、パンとひき肉を買うおつかいに行く 2015-02-06 発表会の準備完了。そして悶悶。 テーマ:ちゅんたん ※ 発表会のちゅんたんの出番の一部がカットとなる、せっかく小道具作ったのに! 年長を初めて受け持つこの先生じゃなくて、エースの先生に受け持ってもらいたかった 2015-02-11 家事ハラっていうんでしょこうゆうの。 テーマ:夫 ※ 日用品をストックしない、休日にATMでお金をおろす、蓋はちゃんとしめない、なくし物で四角に怒られる ちゅいママの四角の呼び方「ピーちゃん」 2015-02-19 自由時々奇行。 テーマ:ゆいたん ※ ゆいたん、家の階段の踊り場に放尿 2015-02-20 嫁しゃかりき。 テーマ:おでかけ 2015-02-22 温泉一大旋風。 テーマ:おでかけ ※ ブログに四角父からコメントくる 四角両親とちゅいママ一家で温泉旅行、四角が宿に着くなり寝始めたのでちゅいママ一人で三人を温泉に入れる 2015-02-23 長男・幼稚園最後の発表会。 テーマ:ちゅんたん 2015-02-24 1年生になったら・・・・お勉強!!(恐怖) テーマ:ちゅんたん ※ ちゅんたん入学目前、「それなりに勉強は出来るよう」育つか不安なちゅいママ 「イヤでも泣いても勉強だけはさせる!」公文を信頼する四角の希望でちゅんたん公文に再び通うことに 2015-02-27 バカバンザイ。 テーマ:ゆいたん
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BEST OF HERO BEST OF HERO 発売日 2012年2月8日 レーベル ランティス デイリー最高順位 1位(2012年2月8日) 週間最高順位 1位(2012年2月14日) 月間最高順位 5位(2012年2月) 年間最高順位 46位(2012年) 初動売上 13921 累計売上 17047 週間1位 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 生涯ワイルド宣言 ワイルドタイガー(平田広明) TIGER BUNNY キャラソン 2 轟け☆カンフーマスター ドラゴンキッド(伊瀬茉莉也) 3 ICE DOLL ブルーローズ(寿美菜子) 4 Thanks, and thanks again! スカイハイ(井上剛) 5 No Farewell バーナビー・ブルックスJr.(森田成一) 6 恋するヒロイン 乙女☆クラブ 7 見切れ桜 折紙サイクロン(岡本信彦) 8 酒と仲間と男のバラッド ロックバイソン(楠大典)featuringワイルドタイガー(平田広明) 9 You are the HERO!! タイガー(平田広明) バーナビー(森田成一) BONUS TRACK 10 タナトスの声を聞け ルナティック(遊佐浩二) TIGER BUNNY キャラソン 11 嗚呼、HERO SUIT 斎藤さん(岩崎ひろし)withベン・ジャクソン(宝亀克寿) ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/14 1 新 13921 13921 2 2/21 5 ↓ 1783 15704 3 2/28 10 ↓ 802 16506 2012年2月 5 新 16506 16506 4 3/6 13 ↓ 541 17047 関連CD 正義の声が聞こえるかい GO NEXT!!
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曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) HERO PAPAYA X2 激10 138 281/13 譜面 http //eba502.web.fc2.com/fumen/ddr/x2mf/hero_x_4m.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=b6E2hnDVUoQ (1P x2.5,NOTE) 解説 AC版DDR2014ではプレイできなくなりました。 15/7/3 5 00に削除された。 スキップ配置がとても多く、そのリズムを掴めるかが鍵。慣れてくれば練習曲としても使える。 名前 コメント コメント(感想など) 2ndMIXモードのHEROは元のフリーズアロー付きの譜面を流用しているせいか、PFCしてもPERFECT率が100%にならない… -- 名無しさん (2011-12-01 16 02 24) ↑現在は既に修正入ってるよ -- 名無しさん (2012-06-16 22 41 15) 2ndMIXモードはオリジナル版の「HERO」の難易度表記をそのまま引き継いでいるので、結果的に詐称となっている。オリジナル譜面→http //www.ddr.sh/steps/basic/h/hero/4m_hero_a_d.html(注・使用している音源が違うので、現行バージョンと譜面が合いません) -- 名無しさん (2012-12-20 22 40 50) 名前 コメント
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デッキ考察>アライブHERO デッキ概要 《E・HERO アナザー・ネオス》によるビートダウンを捨て、《E・HERO バブルマン》による連続エクシーズに特化したデッキ。 《ヒーローアライブ》で《E・HERO エアーマン》を呼び出し、《E・HERO バブルマン》をサーチすれば召喚権を使うことなく《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》にアクセスでき、《戦士の生還》があれば《E・HERO エアーマン》をサルベージして通常召喚して1キルに持ち込める。 この流れ以外にも《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》を押したてたり《ミラクル・フュージョン》で打点をカバーしたりと柔軟な動きが可能。 主に使われるカード モンスター 《E・HERO エアーマン》 召喚に成功した時点でアド+1となり、HEROデッキの中核をなす重要なモンスター。 このカードの扱いはデッキタイプによって大きく異なるのが特徴。 《ヒーローアライブ》の主なリクルート先になる。 すでにHEROが出ている場合は伏せを割る効果も使用できるがフリーチェーンが多く、召喚さえ通れば攻撃も通る現環境では無理に使用することもない。 《E・HERO バブルマン》 ハンドレス状態から特殊召喚できる水属性HEROで、【アライブHERO】の主力となる。 単体での性能の低さ、他のモンスターとの兼ね合いの問題から複数枚採用は事故のリスクが伴うが特化させればそれを補って余りある展開力を発揮する。 その場合は《サンダー・ブレイク》や《鳳翼の爆風》など、手札コストのあるカードを採用してだぶついたこのカードを捨てられるようにしたい。 《連鎖除外》に弱い点に注意。 《E・HERO アナザー・ネオス》 【アライブHERO】においても《ダイガスタ・エメラル》からの蘇生先としてピン差しされることが多い。 《BF-精鋭のゼピュロス》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で間接リクルートしたり、《E・HERO バブルマン》バウンスでノーコスト蘇生できたりと小回りが利くモンスター。 自身の復活効果でアドを回復できるため手札に来た場合は《鳳翼の爆風》・《サンダー・ブレイク》のコストにしてもよい。 ただし、戦士族でないため《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》になれない点に注意。 《カードカー・D》 【アライブHERO】はモンスター枚数が少なく、単体では使えないカードを含んでいるため相性が良い。 《強欲で謙虚な壺》と同時に使えればデメリットを共有できるが、攻め手を遅らせるカードが増えてしまうので採用しないことも多い。 魔法・罠 《増援》・《E-エマージェンシーコール》 HEROのサーチカードで、普通合わせて3~4枚積まれる。 このデッキでは主に《E・HERO バブルマン》を増やして展開するために使われる。 また、使わないでとっておけば伏せられるため《E・HERO バブルマン》を特殊召喚しやすいので、必要になるまで温存した方がよい。 《ヒーローアライブ》 自分の場に表側モンスターがいないときという、非常に容易な条件で《E・HERO エアーマン》をリクルートできる【アライブHERO】のキーカード。 手札にモンスターがなければこのカード1枚でエクシーズ召喚を行える。 発動に莫大なライフコストを要求するので、《神の宣告》はともかく《神の警告》の採用は見送ったほうがよいだろう。 《戦士の生還》 《E・HERO エアーマン》、《E・HERO バブルマン》を使いまわせる。 《簡易融合》でもレベル4戦士族を用意することはできるが、いったん墓地に《E・HERO バブルマン》に置いてしまえば制約やコストのないこちらの方が扱いやすい。 《ミラクル・フュージョン》 墓地リソースを削る代わりにアド損なく大型モンスターを融合できる。 《機甲忍者ブレード・ハート》や《H-C エクスカリバー》が《エフェクト・ヴェーラー》を受けてしまった時の追加の打点として使える。 墓地のモンスターを根こそぎ使ってしまうものの、2枚連続で発動すれば《E・HERO アブソルートZero》を経由してモンスター除去として運用することもできる。 《超融合》 相手のモンスターと融合するHEROならではの除去。 しかし、このカード+手札コスト+HEROを消費するのでただ打てば3:2のアド損。 通してしまうと死ぬと思った時や、《エヴォルカイザー・ラギア》、《発条機雷ゼンマイン》、《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》等ほかのカードではもっとアド損する相手がいるときなど、使用する状況を見極めて使おう。 他にも、《E・HERO エアーマン》の効果に《エフェクト・ヴェーラー》を打たれた時など、相手のカードを無駄打ちさせる形で放てばアド損は軽減でき、また《奈落の落とし穴》、《激流葬》を回避するためにもチェーン2以降での発動を心掛けたい。 《E・HERO ノヴァマスター》、《E・HERO アブソルートZero》、《E・HERO The シャイニング》ならばディスアド分を回復しやすいため多少の無理は許されるが、《E・HERO エスクリダオ》の場合は実質バニラが立つだけとなるので使用する場合は特に注意したい。 速攻魔法なのでバトルフェイズでも発動でき、融合素材で攻撃してからの《超融合》で大ダメージを与えられるので、詰めの一手に便利である。 ミラーでは、相手のモンスター2体を融合させる驚異のカードとなりうる。この場合2:3交換となり、融合後のモンスター効果により更なるアドを期待できる。そのため、迂闊な展開は命取りとなるので注意が必要。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《BF-精鋭のゼピュロス》を採用する場合は必須カードとなる。 《E・HERO エスクリダオ》指定で《E・HERO アナザー・ネオス》と《BF-精鋭のゼピュロス》を落とし、レベル4モンスターを1体出せば《ダイガスタ・エメラル》+《E・HERO アナザー・ネオス》を展開できるからである。 融合・エクシーズモンスター 《E・HERO The シャイニング》 《E・HERO アナザー・ネオス》との融合で出せる。 《ミラクル・フュージョン》で2体の除外HEROを用意すれば攻撃力3200となり、墓地に送った時にそれらを回収できるため非常に強力である。 しかし、《奈落の落とし穴》で除外されたりチェーン2以降の《サンダー・ブレイク》でタイミングを逃すと悲惨なので可能な限りバックを片づけてからの融合が基本である。 《E・HERO アブソルートZero》 水属性の《E・HERO バブルマン》を用いた場合に出せ、【アライブHERO】ではこちらの方が融合召喚しやすい。 打点は2500と控えめだが数あるモンスターの中でも特に防ぎにくい除去効果を持つ。 特に【聖刻】が繰り出すランク6エクシーズの中には無傷でこのカードを処理できるモンスターが存在しないため、とりあえず出しても強力な肉壁になるだろう。 《ミラクル・フュージョン》で除外しても効果を使えるので、止めを刺すターンの露払いとしても運用できる。 また、ミラーでは相手の《E・HERO バブルマン》展開に合わせて《超融合》を放ちこのカードを出すことができる。 前述の通り場に出てしまうと非常に厄介なので相手に《超融合》されることだけは絶対に避けたい。 《E・HERO ガイア》 《カードカー・D》との融合で出せる。 相手モンスターがいないときに出すとただの2200バニラに過ぎないが、相手の場に攻撃表示モンスターがいれば擬似《オネスト》効果で確実に撃破し、ダイレクトと同じダメージを与えられる。 1キルルートの1つとなる場合もあるので覚えておくとよいだろう。 《E・HERO エスクリダオ》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《BF-精鋭のゼピュロス》を落とすために使われる。 《機甲忍者ブレード・ハート》 2回攻撃で4400持っていけるエクシーズで、《H-C エクスカリバー》と並び【アライブHERO】の主力である。 能動的に素材を外せるので《ヒーロー・ブラスト》の準備もできる。 《H-C エクスカリバー》 瞬時に4000打点を引き出せるエクシーズ。 相手ライフが4000以下なら《冥府の使者ゴーズ》、《トラゴエディア》無視で切り殺すことができる。 《ジェムナイト・パール》とは違い《禁じられた聖槍》一本程度では太刀打ちできないため《ヴェルズ・オピオン》と戦う際にも重宝する。 また、一度に2つの素材を使うので時間差なく《ミラクル・フュージョン》を発動できる。 《ダイガスタ・エメラル》 エクシーズ素材の縛りがないため《BF-精鋭のゼピュロス》から繰り出すことができるエクシーズモンスター。 《E・HERO アナザー・ネオス》を蘇生すれば自身の1800打点と合わせて3700ダメージを出せるため1キルパーツになることもある。 《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》 《E・HERO バブルマン》を駆使すれば3体エクシーズも容易に出せる。 1ターンで決められない場合の返しの安全確保や詰めの時の手札誘発封じ等さまざまな役割を持つので1枚はエクストラに入れておきたい。 【アライブHERO】のデッキ運用 序盤 中盤 終盤 サイドチェンジ 関連項目 HEROビート コメント欄 前に一度マスク・チェンジ入れたアライブHEROが結果出してたけど、結局あれって一度きりだったの? -- 名無しさん (2012-06-19 06 39 50) 今じゃマスクチェンジしかいないけどな (2015-03-03 21 51 10) コメント